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圯橋

<所在地>江蘇省睢宁县古邳镇

<アクセス>睢宁からバスで古邳へ。そこからバイタク。留侯祠のすぐ近く。

唐代に李白がこの地を訪れ、『経下邳圯橋懷張子房』の詩を作っている。
清・康煕7年(1668年)の地震で下邳城は壊滅し、さらに城の西側にある黄河の氾濫により城中が水浸しになり、圯橋も水没した。
その後、下邳城の南部が古邳镇として復興。康熙18年(1679年)には文廟が再建され、その南100メートルの場所に全長5メートルの石橋と、橋の北側に「漢留侯進履処」の石碑が建てられた。
1968年に水利工事のため橋と石碑は撤去されたが、1981年に建設された水門がちょうど圯橋から100メートルの距離にあったことから、水門に「張良進履処」の文字を書き、西側の橋の下に記念碑が建立された。
清・嘉慶11年(1806年)建立の重修碑も残っている。

圯橋

圯橋